2010年11月
京都
昨日(11月28日)は、ひとりで京都に遊びに行ってきました。
この季節に京都となれば、 ですよね。
車で京都まで行くんだったら、混雑を避けるためにかなり早起きして出発するんですが、今回は車で神戸まで走って、神戸からはJRを使うのでゆっくりとした出発です。
で、京都に着いたのが10時半ころ。
では、 ウォーキングのスタートです。
まずは七条大橋から鴨川の土手を北上。
京都の街中を南北に貫く鴨川。
ベンチでノンビリしていたり、ボール遊びをしていたり、犬と遊んでいたり、ウォーキングをしていたり、市民の方々が思い思いに日曜日を楽しんでいました。
晴天だったこともあり軽く汗ばんできて上着を脱いだくらいに温かかったです。
途中にこんな家を発見
茅葺屋根の古民家でしょう。
ポツン!と一軒だけですが、周りの景色と対照的に時間が止まったような空間でした。
今回のウォーキングの目的地は、京都御苑。
人また人でごった返す人気ポイントを避けて、ユックリと散策したかったからです。
鴨川にかかる何本かの橋の下を通り、何とか橋で左に折れると京都御苑。
京都三大祭りの、葵祭りと時代祭の出発地点となる、京都御所の建礼門です。
この門から中が京都御所なので、入る事はできません。
ではココからは御苑内を散策です。
アチコチにカメラや脚立を構えた、本格的なカメラマンがいます。
ということは、かなりのポイントのはず・・・
撮影の邪魔にならないタイミングを見はからって
「お邪魔しました~」と次に・・・
御苑は思っていた以上に人が少なく、ゆったりと歩きながら、たっぷりと目と体と心の保養ができました。
御苑の一番南にある九条池のたもとで、婚礼が行われていました。
親族だけでなく、観光客もおもわず笑顔
心が温かくなる光景でした。
京都を歩いていると、お寺や神社だけでなく、このような建物にも目を奪われます。
聖なんとか教会(忘れた・・・)
古いもの新しいもの。
和と洋。
色々と織り合っている街が京都ですね。
御苑を後にして、目指すはこの日のもうひとつのメイン・・・。
実は、2か月前からこんなのやってます。
オーストラリアの先住民族アボリジニの楽器、『ディジュリドゥ』です。
世界最古の管楽器と言われていて、単に吹き鳴らすだけなのですが、その音色を初めて聴いた瞬間から完璧にマー坊のハートはキャッチされてしまいました。
この写真の写真のディジュリドゥはプラスティック製の練習用なのですが、本物のディジュリドゥはユーカリの木で出来ていて、「イダキ」と呼ばれています。
イダキは自然に生えているユーカリの木を使います。
しかも白蟻が食べて出来た空洞を使って音を鳴らします。
全てが自然なので、一本一本全ての音が違います。
値段もピンキリなのですが、ピンでもキリでも地球上に唯一オンリーワンなイダキなんです。
マー坊もイダキを買ったのですが、木製なのでこの季節にはクラック(ひび割れ)が入りやすく、先日からドッグ入りしていて披露できないのが残念です。
で、この日は京都でディジュリドゥのワークショップがあったのです。
始めてからまだ2か月なので当然初級なのですが、「どうせやから」と中級も受け、基本的な音の出し方をミッチリと教わりました。
結構自己流の鳴らし方になっていた事を指摘されたのですが、「2ヶ月にしては上等です!」との事で、今後の励みになりました。
ワークショップの会場が民族楽器専門店だったので、店内を物色。
で、こんな素敵な自分用の土産を買いました。
チベット仏教の法具である、『ティンシャ』
「チィ~~~~~ン」と、とても澄んだ音色を聴かせてくれます。
ヨガのレッスンに使う予定ですので、生徒さんは楽しみにしていてくださいね。
夕方になり楽しかった京都にサヨナラです。
ギューギュー詰めの地下鉄で京都駅。
そして京都駅の光景
桜と紅葉の時期はこんなもんです・・・。
当然全てのレストランは長蛇の列・・・
おなかも空いていましたが、家まで我慢して直行で帰ってきました。
たまにしか行けない京都ですが、行けばやはり楽しいですね。
存分に楽しみ充実した日曜日でした。
満月
何人かの患者様に、「昨夜の満月、ごっつい綺麗かったんやけど見たで?」と聞かれました。
実は私、吉野川の土手沿いを愛車で走っていて、真正面にその満月を見ていたんです。
丁度地平線から上がったところで、今までに見た事もないくらいに大きく、色もオレンジがかり、それはそれは綺麗な満月でした
カメラを持っていなかったので家まで直行で帰り、近くの公園からでしたが、まだ大きくオレンジ色に輝く満月を写しました。
で・・・
肉眼で見る満月と、カメラに映った”ソレ”は、全く別物でした
カメラに映った”ソレ”は、単なる白い丸いでした・・・。
なので、せっかく写した満月でしたがアップもしていません・・・。
でも、肉眼で見たその満月は、今でも私の脳裏にくっきりと浮かび上がります。
太陽のもとでのエナジーヨガや瞑想は、元気や活力を与えてくれます。
月のもとでのエナジーヨガや瞑想は、穏やかさや落ち着きを与えてくれます。
夜、心静かに瞑想をする時、脳裏に満月を浮かべながら行うのも心地良い事でしょう。
エアロ仲間
昨日は研修がてら、高松のまちけん多肥店にお邪魔して、、以前末広店のメンバーだったエアロ仲間とワッキー先生のコンビネーション(エアロ)を受けてきました。
ナオミちゃん&サユリちゃんも時間前にはスタジオインし、三人揃って横並びで
ナオミちゃんはコンビネーションの難しい動きも
サユリちゃんは相変わらず
マー坊も肝心なところでミスを連発・・・
楽しく踊るのがエアロやから、少々間違っても気にしないのが俺の流儀。
いつものようにダンステイスト満載で踊りまくってきました
後からワッキー先生に聞いた話では、「ごっつい人がおったけど、誰あの人?」が、多肥店のメンバーさんの感想だったそうです。
そりゃそうでしょう。
こんなダンスするヤツ、そうそうはおりませんから・・・
レッスン後、サユリちゃんが足が痛いということで急遽治療をして、おなかも空いたので近くのレストランで食事&おしゃべり。
30歳前のサユリちゃんの食欲に、50歳代のナオミちゃんとマー坊は呆気にとられながら、気がつけば入店して2時間ほどが経っていた・・・
家ではラッキー君がおなかを空かして待っているでしょうから、そろそろ帰宅の時間となりました。
ナオミちゃんもサユリちゃんも、俺のエアロを受けてくれていた生徒さんでした。
俺もエアロのイントラを引退したし、お二人は仕事の都合で高松に引っ越したし。
今ではたまにしか会えませんが、こうやって楽しいひと時を共に出来るのもエアロを通じての事です。
これからもエアロの仲間として、楽しく遊べたら嬉しいです。
ナオミちゃん&サユリちゃん。
また遊ぼうね
朝焼け
目が覚めた時、外はまだ真っ暗。
気配で雨が降ってるのが分った。
今朝は墓参りウォーキング&外ヨガは中止。
で、大好きな蒲団ヨガ
真面目なヨギー&ヨギーニからしたら、「そんなんヨガちがう!」と怒られそうですが、マー坊が実践しているヨガは「なんちゃってヨガ」なのでこれで充分楽しい。
そして心地良い。
次第に外も明るくなってきても、やはり外は雨。
「ラッキー君の散歩も出来ないな~。家の中でボール遊びだ」と蒲団から起きだして外を見ると・・・
この写真では色が出ていないのですが、とても綺麗なオレンジ色の朝焼けでした。
朝から「ついてる~」
今日は勤労感謝の日ですね。
午前中は診療して、昼からは高松で研修会です。
皆さんも有意義な祝日をお過ごしくださいね
秋色
昨日(11月21日)は、夕方までは結構な天気に恵まれた温かい日曜日でしたね。
皆さんも楽しい休日でしたか?
いつもよりユックリ目に起きたマー坊は、まずは墓参りからスタートです。
いつもだと6時から6時半くらいに墓参りしてるので外はまだ薄暗いのですが、さすがに7時半にもなると普通に明るい。
眼前の眉山もいつのまにか色が鮮やかになっています。
眉山の麓にあるお墓にも朝日がさしていて、いつもより入念に手を合わせました。
金毘羅さん脇の銀杏も綺麗に色づいています。
去年の町内会の懇親会で行った神山町の大久保の大銀杏も、素晴らしい色になっている事でしょう。
愛車レガシィのエンジンが調子悪く、2週間前からドッグ入りしていましたが、「直りました」との連絡があり、論田までウォーキングがてら取りに行きました。
急ぐ必要もないので、今まで通った事のない道をウォーキング。
幹線道路を離れ、何処に続くのか分らないような田んぼやら畑の中の道?をテクテク。
雲間から、帯状に差す太陽の光線がとても綺麗でした。
車の行きかう道よりも、このような綺麗な景色と空気に囲まれた道を歩くのは本当に気持ちいいです。
西に見える山並みを見ながら、「今度は”あずり越え”を歩いてみよう」と思いました。
朝食兼昼食は、”ボンボンスール”のクレープです。
レガシィがドッグ入りしてたので、吉野町にあるボンボンスールには2週間ぶりとなります。
いつものようにテラスでゆったり・・・
テラスに面した庭にも秋が・・・
そこやかしこに秋を感じた、心地良い日曜日でした
インナーパワー
ヨガの生徒さんであり患者さんである方が、『インナーパワー』という本を貸してくださいました。
詳しい内容は読んでいただくとして・・・
インナーマッスルを鍛えれば身体は変りますよ!
身体だけでなく、心(精神)まで変りますよ!
したがって、人生まで変りますよ!
といった事が書かれてあります。
ヨガをやっている方は身体を内面から観るようになってくるので、この本に書かれている事も理解しやすいでしょうね。
話は変って、最近思うことの一つに”姿勢の悪さ”があります。
全ての若い人たちの姿勢が悪い訳ではありません。
中高年の方にも姿勢の悪い方は結構います。
でも、若い人たちの姿勢の悪さは特に酷いですね。
ガニ股歩き(男子)
猫背
だらしなく開けた口
若者らしい元気とか活気とかのオーラを全く感じない・・・。
インナーマッスル
丹田
そして息
全てがインナーパワーですね。
姿勢を変われば何かが変わる。
顔つきを変えるだけでも何かが変わる。
息が変われば何かが変わる。
でも、自らが変えようと実践していかないと何も変わらない・・・。
惜しい・・・
昨夜のエナジーヨガ。
沢山のご参加をいただき、担当インストラクターとして心から感謝しております。
で、参加人数は29名。
定員が30名まであと一人でした。
惜しい・・・
シークエンスも少しだけ変えてみました。
基本である足の裏(踵&親指の付け根&小指の付け根)でシッカリと立つこと。
ムーラ&丹田&からだ全体をいきいきと使う息。
その息に同調して流れるエナジー。
エナジーヨガらしさを色濃くだした内容でした。
最近参加しだしたメンバー様に話を聞くと、やはりポーズにばかり意識がいってしまって、息への意識ととエナジーのイメージが出来ないようです。
そりゃそうでしょう。
エナジーヨガがスタートした時から受けているメンバー様でも、1年2年かけて次第に出来るようになってきたのですから、まだまだこれからずっと先の事でしょう。
昨夜のレッスンでもそうでしたけど、みなさん身体の芯から熱くなってきます。
なぜかというと、コアマッスルやインナーマッスルを積極的に使うような内容にしてあるからです。
ムーラをバンダしたり開放したりして、普段では動かすことのない骨盤底筋群を積極的に動かします。
丹田呼吸を行うことで、腹部のインナーマッスルである腹横筋を積極的に動かします。
腹式呼吸と胸式呼吸をシッカリと行うことで、横隔膜を積極的に動かします。
余分な力みを入れず、「スラ~」っとした背筋で立つことで、背骨の近くにあるインナーマッスル(脊椎起立筋)を積極的に使います。
足を開き、どっしりと安定した状態で踏ん張ることで、股関節の中のインナーマッスルを積極的に使います。
当然全ての動作やポーズにおいて、インナーマッスルだけでなくアウターマッスルも必然的に動かし使っています。
これだけ積極的にインナーマッスルを動かし使っているのですから、身体の芯から熱を帯びてこない方がおかしいですね。
その上エナジーの流れを積極的に良くしているのですから、元気になるだけでなく、かなりカロリーは消費し、脂肪も燃焼していることでしょう。
ではまた来週です。
ナマステ
どこでもヨガ
今朝は幾分かは温かく感じましたが、少しずつ秋の色が濃くなり、確実に冬に向かっているのを実感する今日この頃ですね。
お墓を田舎から市内に移転してから、お墓参りを兼ねてのウォーキングが朝の日課となっています。
信心深い訳ではありませんが、なぜか心が安まります。
ウォーキングコースが変わったので、朝のヨガ場は家の隣の駐車場です。
「駐車場がヨガ場・・・?」って思われるかもしれませんね。
整骨院の中や家の空き部屋でやってもみたのですが、たとえ駐車場であってもやっぱり外の方が気持ちいい。
これから冬になって寒風が吹き始めると、いくら防寒着をきていてもチョッと厳しいですが、やれる間は外ヨガを楽しみます。
ヨガの本なんかには、「室内の整った環境で行うのが良い」と書かれています。
「素足で行うのが良い」とも書かれています。
でもヨガの本質から言えば、「大地の上に素足」で行うのがベストだと思います。
「室内の整った環境」とは言え、下はコンクリートの上に板やクロスが張ってあったり、その上にヨガマットやラグを敷いたりして、自然とはかけ離れた環境です。
だったら、駐車場の中で、アスファルトの上で、シューズを履いてヨガをやってもいいのでは?
マー坊はヨガを求道している訳ではありません。
あくまで「なんちゃってヨガ」なので、「どこでもヨガ」を楽しんじゃいます。
では皆さんも、常識の範囲内で「どこでもヨガ」を実践してみてください。
ヨガ・ワークショップ
昨日(11月3日)は、徳島で活躍されている福田七穂子先生のヨガスタジオ(samastah sukhino)主催のヨガ・ワークショップでした。
講師は、大阪で活躍されているMIYUCO先生。
穏やかな雰囲気のある、笑顔がとても素敵な女性でした。
会場は鳴門市大麻町の東林院というお寺にある集会場?
沢山の参加者のほとんどは福田先生の生徒さんでしょうか。
で、男はマー坊ひとりで、チョッと得した気分
まずはビンヤサ・フロースタイルの陽ヨガを90分。
周りが知らない人ばかりだと、ついつい頑張り過ぎたりします。
「自分はインストラクターだ!」の意識が残っていると、これもついつい頑張り過ぎます。
見栄を張る必要も虚勢を張る必要も何も無い。
今の自分のままで、今やっているヨガにだけ意識を向けて行く。
ポーズを受け入れる。
そして息を練る。
身体に程良い刺激が加わり、いつしか心地良い汗が流れはじめます。
30分ほど休憩の後、初体験となる陰ヨガ。
マー坊的には本日のメインレッスン的感じで、「どんなんやろ・・・」とワクワクです。
息を練る事から穏やかにスタート。
一つのポーズを数分間とり続けるので、基本的には座ってのポーズか寝てのポーズ。
じっくりとポーズをとりながら、どのように心と身体が変化してくるかを観察します。
「ここ痛い 」
「ここは気持ちいい 」
「これでは楽し過ぎ。もう少し深くできそう」
「きつくなってきた。頑張り過ぎだ!」
「このくらいが丁度いい。息も楽に出来る」
「自然と息が深まっていく」
身体と息を観察しながら少しずつポーズを調節して、今の自分に合ったヨガ(ポーズ&息)を見つけます。
ラストはシャバアーサナで心と身体を完全に解放。
そして安楽座で息を練り直して、初の陰ヨガ終了です。
こうやって他の先生のレッスンやいつもとは違うレッスンを受けてみても、「やはりヨガの根底は同じだな」って思います。
「ヨガって何?」の問いには、百人百様の答えがあると言われています。
その方法や伝え方はそれぞれ違うのですが、最終的に意図するところは同じだと思います。
で、マー坊にとって「ヨガって何?」
今の私の答えは、
「いま生きている事を実感する!」ですね。
昨日のワークショップのレッスンでも、「いま生きている!」を存分に実感できました。
その「いま生きている!」の中には、頑張り過ぎている自分、楽をして怠けている自分、見栄を張ったり虚勢を張っているなど、色んな自分がいたりします。
そしてまた、色んなことが丁度いい塩梅の自分がいたりします。
これは実生活でも同じです。
ヨガを健康体操(エクササイズ)として取り組むのも良いでしょう。
でもそれだけではチョッと勿体ない・・・。
ヨガを実生活に活かすメソッドとして取り組んでみると、またひとつ違った良さが見えてくるように思います。
エアロ三昧
昨日は最近のマー坊にしては珍しく、エアロのレッスンを2本受けました。
しかも高松で・・・
まずは、まちけん多肥店で脂肪燃焼エアロ。
まだまだ経験の浅い男性のインストラクターさんでしたが、若さを生かした元気一杯のレッスンで、それはそれで楽しく気持ちのいい汗をかけ満足
そして2本目が、この日のメインレッスン。
まちけん多肥店からコ〇ナッツへ移動
日本を代表するインストラクター、井上トキ子(東京)さんのレッスンです。
エアロの内容は、マー坊の大好きなダンスエアロ
ウォームアップから身体をしなやかに動かし、ダンス的な動きに身体を馴染ませていきます。
本番のコリオの組み上げも、さすがに日本のトップインストラクターのひとり!
ベーシックなエアロ的な動きから少しずつダンステイストなコリオに組み上げていきます。
「これはどう?」的にチェンジしては様子を見るように目線を合わせてきます。
出来てるのを確認しては、二コリ
マー坊もと笑顔。
「じゃ~これは?」と、更にダンス色を強めてきます。
「魅せる動き」をコンセプトにしてるようで、まさにマー坊エアロと相性ピッタリ
周りもインストラクターさんが多かったので、遠慮なく踊らせてもらいました。
そんなこんなの大満足の1時間
ありがとうございました。
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